☑ お知らせ

廃タイヤの処分とリサイクル

 廃プラスチック類に該当する使用済みの古タイヤは、タイヤ販売店、カー用品店、ディーラー、整備工場等が有償で引き取り、廃棄物処理法に基づき適正処理を行います。
 タイヤ販売店によって引き取られた廃タイヤは、国の許可を受けた専門の「収集運搬業者」によって回収され、専用の「中間処理施設」へと運ばれます。そこで安全に切断・破砕(細かく砕く)加工が行われ、怪しい不法投棄などを100%防ぐクリーンな仕組みで処理されます。

処分タイヤの流れ

廃タイヤのリサイクル内訳
 中間処理施設で細かく破砕された古いタイヤは、ただのゴミとして処分されるのではなく、日本の産業を支える貴重な「再生資源」として驚くほど高い割合で有効活用されています。

【熱利用(約65%)】廃タイヤは石炭や原油に匹敵する非常に高い発熱量を持っているため、製紙工場や化学工場、セメント工場などの巨大なボイラーを動かすための優秀な代替燃料としてエコに熱利用されています。

【海外輸出(約17%)】使用可能な状態のものは、中古タイヤとして世界中の需要がある国々へと大切に輸出され、再び活躍しています。

【原形・加工利用(約15%)】細かく砕いて道路の舗装材やスポーツ施設の床材、再生ゴム製品として生まれ変わるほか、トラック用の「更生(リトレッド)タイヤ」の土台(ベース)として再利用されています。

「使わなくなった古いホイール付きタイヤが倉庫に眠っている」「処分だけでも引き取ってもらえる?」
など、廃タイヤの処分に関するご相談も大歓迎です。どうぞお気軽にお電話ください!